盆栽・手入れ

盆栽の水やりの基本

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水やりは、盆栽の栽培作業の中で最も基本となる作業です。通常は毎日行いますが、「毎日決まった量をやればよい」というものではありません。

土の乾き具合を見てから水をやる

盆栽は鉢が小さく、土の量も少ないため、庭木や鉢花よりも土が乾きやすくなります。一方で、弱っている樹に水をやりすぎると根が腐りやすくなります。

大切なのは、水をやる前に土の表面の乾き具合を確かめることです。表面が乾いていたら、鉢の底から水が流れ出るまでたっぷりと水をやります。

季節で水やりの回数は変わる

気温が高く日差しの強い時期は土が早く乾くため、水やりの回数が増えます。反対に、気温の低い時期は土が乾きにくくなります。回数を決めてしまうのではなく、その日の土の状態を見て判断するのが基本です。

水やりに使う道具

水が勢いよく出ると、鉢の土が流れたり、根元がえぐれたりします。水が細かく出る口のついたじょうろを使うと、土を崩さずに水やりできます。

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