盆栽を始めるときに必要な道具
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盆栽を始めるのに、最初から道具を一式そろえる必要はありません。盆栽の手入れは、水やり、剪定、針金かけ、植え替えが基本です。このうち毎日行うのは水やりだけで、ほかの作業は季節や樹の育ち方に合わせて行います。
この記事では、最初の一鉢を育てるのに必要な道具と、慣れてから買い足せばよい道具を分けて紹介します。
最初にそろえる道具
じょうろ
盆栽の手入れで最も基本となるのが水やりで、通常は毎日行います。鉢が小さく土が乾きやすいため、水やりの道具は一番よく使う道具になります。
水が勢いよく出ると鉢の土が流れてしまうので、水が細かく出る口のついたじょうろを選びます。
剪定ばさみ
伸びすぎた枝や不要な枝を切り、樹の形を整えるためのはさみです。家庭用の園芸ばさみでも代用できますが、細かい枝を切るなら刃先の細い盆栽用の剪定ばさみが扱いやすくなります。
切った枝は元に戻せないので、切る前に完成したときの姿を思い浮かべてから切るのが基本です。
植え替えのときに必要なもの
盆栽用の土
植え替えは樹の種類によって頻度が変わり、定期的に行う必要があります。植え替えでは、伸びすぎた根や絡まった根を切り整えてから、新しい土に植えます。
盆栽には水はけのよい土を使います。赤玉土を中心に配合した盆栽用の土が手に入りやすく、初めての植え替えに向いています。
慣れてから買い足す道具
針金
金属の針金を枝に巻き、枝の伸びる向きを整えます。枝を傷つけないよう、樹の育ち具合を見ながら行う必要があるため、水やりと剪定に慣れてから始めると安心です。初めてなら、柔らかく扱いやすいアルミ線が向いています。
又枝切り
太い枝を付け根から切るときに使う道具です。切り口がへこむように切れるため、傷あとがふさがったときに目立ちにくくなります。太い枝を切る機会が出てきてからで十分です。
この記事で紹介した道具
- じょうろ(細口)最初にそろえる提携先準備中
- 盆栽用 剪定ばさみ最初にそろえる提携先準備中
- 盆栽用の土(赤玉土)植え替えのときに提携先準備中
- 針金(アルミ線)慣れてから提携先準備中
- 又枝切り慣れてから提携先準備中